「やまたび」の成分表です！個性が豊かで困ります！

第18期生

１８期総番長。内に秘めた闘志はまさに２１世紀の植村直己。森の熊さんを歌うと怒る。握力は左右ともに１９０ｋｇ。元山岳部。「ポストＡＳＡＤＡ」のレッテルを貼られた可哀想な奴でもある。最近態度がでかくなってきた。

やまたびの特攻隊長。底抜けに明るい。引っ込み思案ぞろいの１８期の中では発言力大。大体の事が彼女の言うとおりに運ぶ。帰国子女らしいが、実は茨城から一度も出たことがないという噂もチラホラ。その戦闘能力は未知数だ。

下仁田出身のもやしっ子ならぬネギッ子。草野仁とマブダチらしい。笑顔がいやらしい。人当たりのよさは抜群だが、たまにウザイ。双子の弟がいる。常に前傾姿勢。「人生いつも前向き」を実行しているのだ。憎めない奴ではある。

丹沢が誇るエリート戦士。元山岳部。態度がふてぶてしい。大胆不敵さはまっちゃん以上ではないかという声も。チャームポイントは髪型。あだ名もここからきている。慣れればポニーテールも気にならない。気にしてはいけない。

溢れんばかりの父性から一部会員に「お父さん（パパ）」と呼ばれていが、実は相当のワルだ。乾徳山山行、一年山行で完璧な八宝菜をつくり、「津田八宝斎」の称号を手に入れた。元山岳部。新聞も作っているらしい。

予備校バイトに熱心な僕らの中俣先生。スーツ姿がよく似合う。ミーティングに遅れて現れ、いつの間にかいなくなっている･･･。なにやら重要な任務に追われているようだ。自主ボケ自主ツッコミはマンネリ化しつつある。

実家は真壁でも有数の名家らしいが、甚だ疑わしい。親しくなるとブラックな一面も見せてくれるらしい。彼女の斬新なボケにツッコミを入れるのはもはや不可能。一部の二年男子に「國男」と呼ばれているのは内緒だ。

通称台湾の疾風。マラソンをこよなく愛する。メガネがチャーミングともっぱらの噂。日本語がとても上手。参加する山行はことごとく雨に見舞われており、最近どこからともなく雨男説が浮上中。